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あられ・おかき・おせんべいの違いとは?

あられ・おかき・おせんべいの違いって知ってますか?

あられ 、おかき 、おせんべいの 違いは何でしょう?そう質問された時に、しっかりした答えは案外言えないものですよね。

実は簡単にお話ししますと、
「原材料のお米」と「お菓子になった時の大きさ」の違いなんです!

皆さんも「原材料のお米」の違いはなんとなくしっくり来ると思うのですが、「お菓子になった時の大きさの違い」はちょっと意外だったんじゃないですか?それでは、違いについてより詳しく説明していきますね。
 

●米菓は、「原材料のお米」によって大きく分けられます。


まず、あられ、おかき、おせんべいの3種類は、【あられ・おかき】【おせんべい】の大きなくくりとして2つに分類されます。その分け方の理由は?といいますと、「原材料のお米」の種類の違いなんですね。【あられ・おかき】の原材料のお米は【もち米】【おせんべい】の原材料のお米は【うるち米】なんです。【もち米】は、もちろんお餅の原料ですね。お正月になると皆さんのお家に飾られる鏡餅や、あんこやきな粉を付けて食べる切り餅や丸餅など色々なお餅の原料となっております。

ここで少し小話ですが、をかし楽市がある関東では、お家で食べるお餅と言ったら「切り餅」を思い浮かべるのですが、西日本出身のスタッフのお家では「丸餅」が定番だということが分かりました。何気なく食べていたのですが「切り餅」、「丸餅」で、地域の違いもあったのですね。このお話も面白そうなので、また別の機会に掘り下げてみましょう!

さてさて 、お話を戻しまして
【うるち米】はといいますと、普段から私たちがお茶碗によそって食べている白米がそれにあたります。最近は品種改良によって色々な美味しいお米が生産されていますね。選ぶのに迷ってしまいます。

このように、同じお米でも【もち米】と【うるち米】のどちらかを原材料にするかによって、出来上がりの【あられ・おかき】と【おせんべい】の違いになってくるのです。



をかし楽市の店頭で、「あられはいかがですか?」とお客様にお声がけをしていると、「もち米から作っているの?」と鋭いお問いかけを頂くことがあります。
よくよくお話を伺うと、子供の頃に鏡割りをした鏡餅を焼いたり揚げたりして自家製あられを作っておられたそうで、それがとても美味しく忘れられない味なんだとか。
ん〜ん、なかなかその思い出の味には敵いませんね 。

 

●では【あられ】と【おかき】の違いは?...まず「大きさ」です。


そうなんです。同じ「もち米」を原料とする【あられ】と【おかき】の違いは、大きさによって分類されます。

小さいものは【あられ】大きいものは【おかき】んです。

ただ、分類する際の大きさの基準に、明確な数値はありません。なんとも曖昧なのですが 、『【あられ】と【おかき】の違いは【大きさ】です。』ということが、一般的な答えになっています 。ちょっとスッキリしないですかね?

をかし楽市で販売のものは、比較的小さいもが多いので【あられ】という定義で扱っております。

しかし、お話はここでは終わらずなところもございまして、さらにスッキリしなくなるかもしれませんが、【あられ】、【おかき】という呼び名は、地域によっても違うということもあります。

関西では 比較的小さいものでも【おかき】と言う場合があるようです。をかし楽市のスタッフも関西の方とお話をしていると、どうしても【おかき】と呼ばれてしまうことが多く、その際は【おかき】で通してしまっております。(苦笑)

このように、【あられ】と【おかき】違いの境界は、ちょっとあやふやなんですね。はっきりとした分類ができず、モヤモヤされる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういうもの、と頭の片隅に置いておいてくださいませ。



 

●最後に


今回は、あられ、おかき、おせんべい、の違いについてお話してきました。「原材料の違い」などスッキリした部分と「大きさ」「地域」などモヤッとした部分がありますが、みなさまのまわりには、定義の違いによって色々な米菓の商品がございます。暮らしの様々な場面で、たくさんの米菓をお楽しみ頂けますと幸いです!